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2012年08月18日

大熊八月踊り 唄①

『大熊八月踊り唄い方』には、13曲の輪踊り唄が掲載されています。

次の通り
◯ドンドン節
◯おぼこり
◯あらしゃげ
◯今の踊り
◯大熊と浦上
◯でっしょー
◯油だらだら
◯喜界湾どまり
◯ほうめらべ
◯泊マーラングヮ(赤木名観音堂)
◯西の実久
◯打ちばくらし
◯浦富踊り

『ドンドン節』は赤木名観音堂の曲が早くなる時の唄で、また道行きの時に唄うものでもあります。

また『ほうめらべ』 『浦富踊り』は現在ほとんど踊ってません。

『おぼこり』 『あらしゃげ』は定番ですので、8曲ですか…ね。

でも、もちろん『ドンドン節』も定番の2曲も覚えないといけませんね‼

1番覚えなければならないのは、
『一般共通歌詞』と呼ばれるほとんど、どの踊りのなかでも唄われる、23曲からなる歌詞ですね。
その中でも、14曲は頻繁に唄うものなので唄を覚えるのであれば必ず覚えなければならないものでしょう。

覚えかたは、人それぞれですが
まずは、歌詞の意味を理解しながら覚えることでしょう。
あとはまず上の句を覚え、この上の句ならこの下の句って感じで頭の中で組み立てて覚えることですかね。

丸暗記は、危険ですよ
唄が回ってくるときに上の句しか回さないし、踊りも1曲1曲違うしパニックって分からなくなることが多々ありますよ

意味が分からない歌詞は、先輩方に尋ねれば教えてくれるでしょう。 多分…

唄えるようになると
八月踊りが一段と楽しくなりますよ。



折角の踊りのテキストです。
有効活用しましょう。

来週 月曜日からの公民館での練習気張りましょう。

伝統行事・芸能を廃れさせてはいけません。
なぜ? うちらの代まで受け継がれているからです。 ー続くー

  

Posted by おっしー at 23:31Comments(4)伝統行事

2012年08月18日

大熊の八月踊り①

大熊では毎年8月の最終週の金曜日・土曜日に町内を回って太鼓や三味線で調子をとりながら八月踊りを行います。
先ずは、公民館館に集合して準備を整え軽くウォーミングアップ。
それから、トネやに向かいます。
上のトネ家で踊り、それから下のトネで踊ってから町内に繰り出します。

これは、大熊だけですかねぇ~。
調べてはありませんが、大熊では先ず『みちゃくみ』で始めます。
『みちゃくみ』とは俗に言う。飛び踊りのことです。 リズムのいいテンポで軽快に飛び跳ねて踊る場所の地面を踏んでかためます。

それから、六調にうつります。

六調を先に踊るのは、大熊だけですか。
あまり見かけませんよね。
六調の時に、『はなのご披露』を一緒にします。 はなは、各世帯より町内会運営資金・9月に行う敬老会(豊年相撲)の寄付としていただきます。
はなのご披露が終わると輪踊りに入ります。
輪踊りは、先ず『おぼこり』流れで『アラシャゲ』これは、定番です。
そのあとに、2曲踊ります。
2曲の選曲は、はなかためと呼ばれる男女のリーダーが決めます。
おぼこり・あらしゃげを除いた9曲の中から選曲します。
曲についてはおいおいUPしていきます。

踊りの時間は、大体 一つの場所で40分〜50分ぐらいですかねぇ~。

移動の際は、道行きの唄を三味線・太鼓に合わせて歌いながら移動します。

それで、1日 トネヤを除いて、4ヶ所程回ります。

2日目の最後にトネヤで踊って終了です。

こんな感じで、2日かけて踊ります。

翌日は、大熊公民館で各団体毎に寄付金の計算をして全日程終了です。

この流れです毎年

気張りましょう。 今年も‼








  

Posted by おっしー at 02:36Comments(0)伝統行事