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2012年07月19日

木の上の昆虫 カミキリ虫

カミキリ虫



カミキリムシ(髪切虫、天牛)は、コウチュウ目(鞘翅目)・カミキリムシ科(Cerambycidae)に分類される甲虫の総称。ごく一部の種を除き草食で、成虫の体は前後に細長く、触角、脚、大顎が目立つ。 卵→幼虫→蛹→成虫という一生を送る完全変態の昆虫である。

最近みないですね!

『サルムシ』
私達が子供のころは、何処にでもいたような・・・
特に、センダンの木にはいっぱいいましたね‼
龍王神社の階段横の傾斜になっていたところの木の上に登って採った記憶があります。

いっぱいいましたよ‼ 40数年前は・・・

捕まえるとキィキィ鳴いていた記憶が

結構 力が強い 小さいわりには

大熊では
『サルムシ』って呼んでましたけど
奄美大島共通ですかね〜




カラフルで綺麗でした。
仮面ライダーの怪人みたいでしたけど

山の中に入れば、まだいるんですかねぇ

久しぶりに会ってみたいね
『サルムシ』
  

Posted by おっしー at 21:43Comments(2)生き物