2012年10月22日
島の生物 ハーガン

『ハーガン 』
私達が子供の頃はこのカニたくさんいましたよね。
チボリからウラガン墓所の間の山から夜になるとガサガサ音を立てて降りて来ていた記憶があります。
まあ、実際に見るのは
次の朝学校に行く時に車に轢かれてペチャンコになったヤツですけどね。
その頃は、まだ津振が埋め立てられてなく海のような?干潟のような?
感じだったはずです。
いっぱいいましたよね。
昭和の50年代以前の話しですが…。
古いね(笑)
同年代ならわかるかももしれませんね。
今でもかなり少ないですが昔と同じ場所でたまに見かけますよ。
本当に2・3匹ですけどね。
では、調べたところによると次の通りです。
和名 アカカニ。
山に棲むカニで、盆のころの夕方多数のアカカニが海岸へ下りて来る。殊に1日、15日の大潮の夕方、重なり合うような多数のカニが波打際へと下りて来るときの音はものすごい。
このカニは満潮の時の泡を飲まないと卵がかえらないということである。
方言ではこのような言い伝えがあるらしいです。(大熊方言ではありませんが)
シュとゥキ ヌ ヨネガた ヌ ハーガン ナー ザー ザー ウとゥ たてて シュジキーチ くリ。ウン とゥキン ナー とゥルン チュ ヌ ハギ ヌ っウ ダか ハおて シュジキー マックル ナて っマー ヌ スナン ミャーラン シコ うーリ。
《意味》
大潮 の 夕方 の アカカニ は ざあ ざあ 音を 立てて 波打際に 来る。 その ときに は カニを取る 人 の 足 の 上 も 這って 波打際は 真黒に なって そこ の 砂も 見えない ほど いる。

食べられるんですかね?
私は、食べたことはありませんが
車に轢かれて潰れたカニを集めている人が、いたような記憶があります。
多分人が食べるんじゃなくて魚釣りのカブシにしたり、家畜の餌にしてたんでしょう。
ところで・・・・・

会社の駐車場に一匹こんなカニがいましたが、これは違う種類ですね。
多分…。
END
Posted by おっしー at 21:40│Comments(3)
│生き物
この記事へのコメント
3歳頃,下の写真のワタリガニをたらふく食べて,
お腹を壊したことが。。。
瀬戸内にも似たのがいますよ!
お腹を壊したことが。。。
瀬戸内にも似たのがいますよ!
Posted by たけし at 2012年10月23日 17:31
多分ワタリガニじゃないかも…
ワタリガニって方言でガサマって
言ってた海にいたヤツだよネ
このカニは陸ガニのはずよ
ワタリガニって方言でガサマって
言ってた海にいたヤツだよネ
このカニは陸ガニのはずよ
Posted by おっしー at 2012年10月24日 14:12
外国の蟹の縦断は見たことあるけど、奄美にもあるのね
一度、見てみたい!
一度、見てみたい!
Posted by たけし at 2012年10月30日 17:52