2013年01月12日
なんこ大会
大熊集落では約10年前ぐらいまでお正月に公民館で『なんこ大会』が開かれていました。
数年行われていませんでしたが、3年程前から大熊壮年団の新年会で復活しました
明日が1月13日が新年会ですが…。
しかし、私達の年代では『なんこ』をする習慣がなく
ほとんどがルール・点数のつけかたなど一部のわかる人に聞きながらやりますが
覚えた頃には今年は終わり
また来年までやらないの繰り返しです。
まあ、それはさて置き
やっぱり ゲーム?が始まるとDNAに刻まれているのか…
それなりに盛り上がりますね。
遊び方は、簡単に言うとお互いに3本ずつの棒を持ってなんこ台に向かいあって座り数を当てるゲームですかね…。
私たちの少し上の年代の先輩方はわかるようですが
やっぱり15日会とかが少し関係あるんですかねぇ…。
親の年代は、たしかに15日会で
『なんこ』で遊んでた記憶があります。
教えて貰った記憶もちらほら……
島に伝わる伝統的なゲーム
『なんこ』
集落のいろんな集まりの場で遊んで行けば覚えていけるんでしょうね
それでは去年の様子をどうぞ‼



『なんこ』うんちく
起こり、語源ともはっきりしない。中国の易からきた、神の意向を聞く手段であった・・など色んな説があるが、一般的には島津義弘が朝鮮の戦いから帰国した際、はしを使ったのが最初といわれている。
旧薩摩藩には古くから伝わり、酒席ではよく遊ばれていた事は確かで西郷隆盛もこよなく愛好していた事が文献に記されている。
なんこの漢字も、はしをそのまま使った「箸戦」「軟交」。又ゲームそのものからきた「何個」「飲ん講」がなまったものなどさまざまだ。遊びのルールは簡単で豪快、お互いが手の内に隠している珠(主にユスの角材)の数を交替で当てっこすればよい。負けたら焼酎を飲み、勝った人も和気あいあい。見物客も一緒に楽しむユーモラスなゲームである。
試合になると礼に始まり礼に終わる。気合のこもった大声で、相手を呑み込むように張り上げ、一剣必殺の示現流の太刀討ちにも似た遊び。いかにも薩摩人の気質にピッタリしている。よく四国の箸けんと対比されるが、似たようなものであろう。
Posted by おっしー at 21:29│Comments(0)
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