2012年09月05日
敬老会のお話
大熊の『敬老会豊年相撲大会』が現在の名称で呼ばれる様になったのは戦後になってからのことである。
《大熊誌より引用》
大正12年 当時徴兵検査に合格した壮丁の壮行会は集落行事として催されていたが、この時代から青年会(現 青年団)主催として毎年旧8月15日に行なうようになった。
戦前までは、『豊年相撲並びに入営兵(または軍人)送別』の日であった。
この行事が豊年相撲敬老会の前身である。
実に90余年の歴史をもつ大熊の一大行事です。
約1世紀も続く伝統行事 感慨深いものがあります。 大熊人としては…。
また、大熊の相撲が盛んに行われるようになったのは、大正元年に積善会(現青年団)により集会場が建設された際に会場横に土俵を築き余暇のあるごとに相撲をとり体力の向上に務めたのがはじまりのようです。
100年前に土俵がすでに集落にあったのも驚きます。
今度の日曜日9月9日は敬老会豊年相撲大会です。
先人達が伝承してきた伝統行事。
我々の年代はもとより我々の次の世代にも受け継いで行きましょう。
大熊住人はもちろん大熊に所縁のある皆様方よろしくお願いいたします。

Posted by おっしー at 00:17│Comments(0)
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